2012年3月20日火曜日

コラーゲンについて、

コラーゲンについて、

最近、コラーゲンが大はやりですが、何の効果が無いと言う人もいます。

本当に効果があるのでしょうか?







鶏のもも肉食べて、自分の足のモモになると思いますか?

鶏の軟骨食べて、自分の軟骨になると思いますか?



なぜコラーゲンを食べて自分の(しかもお肌の)コラーゲンになると思うんでしょう?



食べたものはすべて分解されて吸収されます。

中学校で習いました。

分解されたら、アミノ酸、糖、脂肪、ビタミンになって吸収され、体の必要な部分に使われます。

どこに使われるか、指定はできません。

吸収されたアミノ酸は、お肌のコラーゲンになってほしいと思っても、爪や髪の毛や臓器の一部になるかもしれません。



塗るほうでしたら、さらに効果は薄いです。

コラーゲンみたいな高分子を肌が中に通してたら、えらいことです。








コラーゲンはタンパク質の一種で、

タンパク質は体の中で一旦分解されてから、

また組み合わされて必要なタンパク質になり、

体の材料になります。



つまり、バランスよく食事をしていれば、

コラーゲンを直接取らなくても、

体内でコラーゲンは作られるし、



逆に、コラーゲンを直接摂っても、

体内で別のたんぱく質になって利用される、

ということも、あるわけです。



まぁ、美容効果としては

普通の魚や肉、油でさえ適量なら美容に良いわけで、

それらと同等なものなんじゃないか、と思います。







もともとお肌にハリのある方は効果を実感しにくいのではないでしょうか。痩せている方やお肌が乾燥したりしてポソポソしている方は効果を感じると思います。



お肌に塗るものは、コラーゲンは粒子が大きくお肌の深層部まで届かないので効果はあまりありません。

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