2012年3月13日火曜日

コラーゲンについて・・・食べ物で

コラーゲンについて・・・食べ物で

ホルモン焼きにはコラーゲンが本当に

たくさん含まれてるんですか?

あとほかの食べ物でコラーゲンが含まれてる

のは何ですか?

そもそもコラーゲンとは体にどんな影響を

与えてるんですか?







コラーゲンは、私たちの身体を構成する細胞と細胞のすき間をぎっしり埋めています。

小さな小さなゴムのバネみたいな物質で、弾力や柔軟性のもとになります。

(実際、ゴムひもを三つ編みしたような構造をしています)

「コラーゲン」と聞くと多くの人は「お肌のハリ」を連想し、「とにかく皮膚にたくさんあるもの」と思われがちですが、

私たちの身体のなかでも特に多くのコラーゲンを含むのは、実は「骨」です。

「骨はカルシウムでできている」と単純に言われますが、実際には大部分はカルシウムとともにコラーゲンでできています。

コラーゲンのおかげで十分な弾力に富み、強い力が加わっても簡単に「ポキッ」とはいかないんですね。



とにかく私たちの身体のほとんどの部分にコラーゲンは含まれていますから、

逆に考えると哺乳類など、動物の身体が材料になっている食べ物は、

だいたい何でも(肉やホルモンなども)コラーゲンを多く含んでいます。

では、私たちの身体のコラーゲンが不足しているとき、食べ物に含まれるコラーゲンで補えるのでしょうか?



このコラーゲンという物質はタンパク質の一種であり、

そのひも状の部分は千数百個のアミノ酸が数珠つなぎになってできています。

小中学校の家庭科でも習うと思いますが、食物から摂ったタンパク質という栄養素は

胃や腸でバラバラに消化されてアミノ酸となり、小腸で吸収されて血液に入ります。

つまり、そのときにはもう「コラーゲン」ではなくなっているわけです。

吸収されたアミノ酸は、身体を構成する新しいタンパク質の材料に使われます。

もちろんコラーゲンの材料にもなりますが、タンパク質はとても種類が多いので(百万種くらい)、

食べ物に含まれていたコラーゲンが分解されて、再びコラーゲンになるのはごく一部です。

また、一部はエネルギー源としても使われます。



他の情報も合わせてまとめると、以下のようなことが挙げられます。

・コラーゲンは、私たちの身体を構成するタンパク質(コラーゲンも含む)の材料になる。

・アミノ酸から積極的にコラーゲンを合成するにはビタミンCが必要。

・一部はエネルギー源となり、それでも余った分は脂肪になって身体に蓄積する。

・間違っても、口から入ったコラーゲンがそのまま皮膚などに運ばれて働くことはない。

・部分的に分解されたコラーゲンが腸管免疫に働いて健康増進作用を示すと言われている。



「コラーゲンたっぷりの食事(あるいはサプリメント)で、お肌プルプル♪」

…なんてグルメリポーターやキャッチコピーに踊らされないように、気をつけてくださいね!

http://ja.wikipedia.org/wiki/コラーゲン

上記リンクの中でも、「7. 健康食品としての意義」というところに注目して読んでください。








豚足もコラーゲンのかたまりです。



普段はサプリメントを摂っています。



コラーゲンについての参考HP

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E...

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